急成長スタートアップのLayerX、エンジニアコミュニティでの活躍が採用の原動力に
「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS/FintechスタートアップのLayerX。2018年の創業当初はブロックチェーン事業が主でしたが、2020年頃にピボット。現在は、日本社会全体の課題であるデジタル化に注力しています。
そんなLayerXが、新卒エンジニア採用に力を入れている理由とは。執行役員CHRO(Chief Human Resource Officer)石黒卓弥さん、エンジニアの白井清貴さんに、サポーターズ 代表 楓が聞きました。