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「カッコイイオトナを増やす」というビジョンの元、エンジニア学生の約3人に1人が利用する就活支援サービスを運営している【株式会社サポーターズ】の公式noteです。

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  • 利用企業事例

    サポーターズをご利用頂いている企業様に代表がインタビュー!

  • エンジニア就活のポイント

    これから就活を迎えるエンジニア学生の皆さまへ。就活時に意識してほしいことを月1で発信していきます!

  • 新卒エンジニア採用よもやま話

    サポーターズエヴァンジェリスト久松による、新卒エンジニア採用に関するよもやま話を月1で更新

  • 技育プロジェクト 実施報告まとめ

    技育プロジェクトの実施報告noteをまとめます!

  • 利用学生の声

    サポーターズのユーザー(利用学生)にインタビュー!

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「エンジニア不足」について本気で考えてみませんか?

サポーターズ代表の楓です。我々は2012年の創業以来、約7万人の学生エンジニアの就活支援、約1,000社の採用支援を行ってきました。手前味噌ですが、新卒エンジニア採用の領域では相当実績のある会社だと思っています。 ただどれだけ採用支援しても「エンジニアが足りない」「採れない」というのがほぼ全ての経営者、採用担当の方から言われる言葉です。 今日は、それがなぜなのか?そのために何ができるのか?をちょっとじっくり考えてみたいと思います。 「エンジニア不足」は社会課題だお察しの

    • 「生涯現役エンジニア」を追求するシステムゼウス 役員自ら新卒エンジニア採用に全力

      アプリケーションの受託開発をメインとするシステムゼウスは、社員67人のうち実に63人がエンジニア。「生涯現役」を企業理念に一人ひとりが技術を磨き続け、中には60歳を越えてなお最前線で活躍するエンジニアもいるそうです。そんな同社が、中途採用をやめ、新卒エンジニア採用に力を入れる理由とは。ダイヤの原石を見つけ出し、事業のコアを担うエンジニアへと育成するためのポイントとは。取締役COO 飛田直人さんに聞きました。 新卒エンジニア採用・育成のポイント 中途採用をやめ、新卒エンジニ

      • NRIの超実践型現場配属インターンシップ 学生と社員の双方に大きな学び 

        野村総合研究所(NRI)は、経営コンサルティングとITソリューションの両輪で、社会課題の解決と未来社会の創発に取り組んでいます。新卒採用のキーワードは、学生にNRIのありのままを見せる「RJP(Realistic Job Preview)」。現場配属型インターンシップではリアルなNRIを体験することができます。人事を務めるのは、現場で多くの経験を積んだメンバー。今回は、人事部採用課のアプリケーションエンジニア職入社の野田裕太さん、同じくテクニカルエンジニア職入社の江草睦さんに

        • エンジニアとの協働でインターンを大幅見直し――試行錯誤の末たどり着いたパーソルキャリア流・新卒エンジニア採用の極意

          転職サービス「doda(デューダ)」をはじめ、さまざまな人材サービスを手掛けるパーソルキャリア。社員約5,700人のうち、IT系専門職は約400人(2023年3月時点)。昨年から約200人増えていることからも、ITを活用したプロダクト開発にかなり力を入れていることが分かります。しかし、順風満帆に見える一方で、新卒エンジニア採用には苦い経験もあるそうで……そこからどう立ち直ったのか、同社の新卒採用部 田中里奈さんに聞きました。 新卒エンジニア採用に力を入れる理由 楓:御社は

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          第6回:企業の選び方

          こんにちは! サポーターズの太田です。 前回に続き、エンジニア職に焦点をあて、「エンジニア就活のポイント」を1年をかけて、月1回のペースでこちらのnoteに発信していきます! 今回で6回目となります。 ぜひこれまでの記事も合わせてご一読ください。 ■企業の選び方について さて、夏休みにも入り、サマーインターンや本選考期に向けての準備を始めている方もいるのではないでしょうか。 今回は、実際に本選考で企業を受けるにあたって「企業を選ぶうえでのポイント」をお伝えしたいと思い

          第6回:企業の選び方

          予算計画における新卒エンジニアの採用単価

          新卒採用の中でもエンジニアついては年々通年採用の色合いが強くなっています。採用の加熱に伴い採用チャネルの多様化が進んでおり、採用予算の計画もまた年々難しくなっています。今回は中途採用と新卒採用の違いについて予算の観点から整理をし、予算計画の際に留意すべきポイントについてお話していきます。 中途エンジニア採用との違い中途採用を中心とした採用をしてきた企業にとって、カジュアル面談や選考についてのイメージがついている組織は多いかと思います。新卒では特に能動的に動くことができる優秀

          予算計画における新卒エンジニアの採用単価

          技育展にエントリーするか迷っている人に知ってほしい5つの真実

          学生エンジニアのためのピッチコンテスト「技育展」。 今年は初のブロック予選(オンライン開催)と決勝大会(リアル開催)に分かれ、かつてないスケールでの開催となります。 予選のエントリー締切が7/30(日)に迫っていますが「作品はあるけどエントリーするか迷っている」「ぶっちゃけビビってる」そんな方々にこそ知ってほしい「登壇するとこんな良いことがある」5つの真実をお伝えします。 真実①:全チームにフィードバックがもらえる今年の技育展は、エリアごとのブロック予選(オンライン)が実

          技育展にエントリーするか迷っている人に知ってほしい5つの真実

          未来のモビリティを創造するボッシュ、歴史ある製造業がソフトウェアエンジニアを採用するには

          ドイツ発・世界トップクラスの自動車機器サプライヤーとして、日本国内はもちろんグローバルに展開するボッシュ。100年に一度の変革期を迎えた自動車業界にあって、未来のモビリティの創造、ソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)の実現に向け、新卒ソフトウェアエンジニア採用に力を入れています。  1886年の創業以来、自動車業界でのものづくりを牽引してきた同社が、そのイメージを一新し、ソフトウェアエンジニアを採用するための工夫とは? 新卒採用に携わる佐藤礼菜さん、鬼塚郁実さんに

          未来のモビリティを創造するボッシュ、歴史ある製造業がソフトウェアエンジニアを採用するには

          BtoBの自社プロダクトで国内シェア1位「安定した既存事業×最先端技術による新規事業」で挑戦し、ものづくりを楽しむ人材を育てるウイングアーク1st

          ウイングアーク1st株式会社は「情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。」をビジョンとして掲げています。「データ活用はウイングアーク」のCMでもおなじみ。同社が開発する、企業の帳票類の設計・出力をオールインワンで実現する総合帳票基盤「SVF」は実に国内シェア約70%。今でこそ企業の書類をデジタルで設計し、そのデータを様々な企業活動に活用することが当たり前になっていますが、「SVF」誕生当時の1996年には画期的でした。 約30年経った今も、同社は最先端技術で新しいプロダク

          BtoBの自社プロダクトで国内シェア1位「安定した既存事業×最先端技術による新規事業」で挑戦し、ものづくりを楽しむ人材を育てるウイングアーク1st

          第5回:夏休みの過ごし方

          こんにちは! サポーターズの太田です。 前回に続き、エンジニア職に焦点をあて、「エンジニア就活のポイント」を1年をかけて、月1回のペースでこちらのnoteに発信していきます! 今回で5回目となります。 ぜひこれまでの記事も合わせてご一読ください。 ■夏休みの過ごし方 さて、7月に入ると夏休みが始まる方も多いかと思います。 友達と遊んだり、サークル活動やアルバイトに明け暮れたりすることも大事ですが、2025卒でエンジニア志望の学生にとっては、この夏休みの過ごし方が周りと

          第5回:夏休みの過ごし方

          毎日10TBのデータを処理する大規模広告配信プラットフォームに知的好奇心で挑むエンジニアたち。自分で考え、能動的に取り組む人を育むマイクロアド

          広告配信プラットフォーム事業でWeb広告業界の最前線を担ってきた、株式会社マイクロアド。現在は「Redesigning the Future Life ~データとテクノロジーで未来を予測する〜」を掲げ、データプラットフォーム、広告プラットフォームを提供しています。   同社のエンジニアは、B2Bサービス、Web広告やマーケティングに関わるプロダクト開発に取り組んでいます。毎日・毎分・毎秒、凄まじい量のデータを処理するプラットフォームの目覚ましい働きは、ログや数値でしかキャッチ

          毎日10TBのデータを処理する大規模広告配信プラットフォームに知的好奇心で挑むエンジニアたち。自分で考え、能動的に取り組む人を育むマイクロアド

          ビズリーチの急成長を牽引してきた新卒入社の若手エンジニアたち。 Visionalが新卒採用にかける想いとは。

          採用プラットフォームを展開する老舗企業が数々ある中、2009年の創業以来「HR×TECH」で比類ない強さを発揮してきた株式会社ビズリーチは、3年前にグループ経営体制へ移行しました。Visionalが掲げるグループミッションは「新しい可能性を、次々と。」 中核となるHR Tech事業を支えるのは、創業当時から注力している”プロダクト”であり、そこに携わるエンジニアを含めた「プロダクト職」と呼ばれる人材です。Visionalがモノづくりにどのように取り組み、そこでエンジニアがどう

          ビズリーチの急成長を牽引してきた新卒入社の若手エンジニアたち。 Visionalが新卒採用にかける想いとは。

          インターンプログラムを通して見ているのは10年後のエンジニア、10年後のインターネット業界。常に先を見据えて人材育成と社会貢献に取り組むはてな

          株式会社はてなが掲げるミッションは「『知る』『つながる』『表現する』で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする」。2001年の創業以来、インターネットがある生活が豊かに、楽しく、創造的になることを目指して、様々なインターネットのサービスを展開。インターネットの将来を見据え、エンジニア学生向けのインターンも早くから実施し、新卒採用・育成に注力してきました。 近年はマンガや小説などエンタメ領域の事業にも積極的に取り組んでいる同社が、さらにインターネットでこれからの可能性を広げて

          インターンプログラムを通して見ているのは10年後のエンジニア、10年後のインターネット業界。常に先を見据えて人材育成と社会貢献に取り組むはてな

          コンテンツ関連事業の新領域へ踏み出しているメディアドゥ

          主力事業として電子書籍流通事業に取り組むメディアドゥですが、実はコンテンツビジネスに関わる新規事業にも積極的に乗り出しています。主力となる電子書籍流通のシステムの大刷新に取り組みながら、まったく新しい技術による新規プロダクトの開発に挑戦するチャンスもあるという、エンジニアにとってはワクワクする環境です。 新卒入社のエンジニアに入社3年目には要件定義から設計、実装、テストと一連の流れをすべて任せ、システム開発を広く鍛えて伸ばす教育方針。ビジネスへの感度が高く、自ら課題を見出し

          コンテンツ関連事業の新領域へ踏み出しているメディアドゥ

          新卒エンジニア採用における社内の巻き込み

          サマーインターンの母集団形成が行われる季節になりました。従来の採用では「採用は人事の仕事」「事業部側が関わるのは面接のみ」という企業が多く見られました。デジタル人材が売り手市場となった2010年代中盤から人事、事業部、経営が一丸となって実施する採用が始まっています。今回は2023年現在の各社の様相を踏まえ、お話をしていきます。 中途採用との違い2022年11月以降、外資ITやメガベンチャーを中心に中途採用が失速しました。全く採用しないわけではありませんが、それまであったヘッ

          新卒エンジニア採用における社内の巻き込み

          自社の状況を踏まえた、新卒エンジニアにおける採用広報・ブランディング

          エンジニア採用において採用広報・ブランディングが占める比重が高まっています。今回は何故比重が高まっているのか、そして新卒においてはどのような観点で展開していくべきかについてお話ししていきます。 重要視される会社の雰囲気新卒就活生が企業選びをする際に重要視する項目として、「会社の雰囲気」に重きが置かれている傾向にあります。 「会社の雰囲気」を重視する就活生の皆さんにもこれまで多くお会いしてきましたが、特にコロナ禍になってからはリモート採用にシフトしてしまったため、接触する面

          自社の状況を踏まえた、新卒エンジニアにおける採用広報・ブランディング