サポーターズ公式note

「カッコイイオトナを増やす」というビジョンの元、エンジニア学生の約3人に1人が利用する…

サポーターズ公式note

「カッコイイオトナを増やす」というビジョンの元、エンジニア学生の約3人に1人が利用する就活支援サービスを運営している【株式会社サポーターズ】の公式noteです。

マガジン

  • 利用企業事例

    サポーターズをご利用頂いている企業様に代表がインタビュー!

  • エンジニア就活のポイント

    これから就活を迎えるエンジニア学生の皆さまへ。就活時に意識してほしいことを月1で発信していきます!

  • 新卒エンジニア採用よもやま話

    サポーターズエヴァンジェリスト久松による、新卒エンジニア採用に関するよもやま話を月1で更新

  • 技育プロジェクト 実施報告まとめ

    技育プロジェクトの実施報告noteをまとめます!

  • 利用学生の声

    サポーターズのユーザー(利用学生)にインタビュー!

リンク

利用企業事例

サポーターズをご利用頂いている企業様に代表がインタビュー!

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物流を支えるSGシステム 実務さながらのインターンと徹底した個へのアプローチで内定承諾率アップ

人手不足や燃料費の高騰、ドライバーの残業規制の強化によって物流の停滞が懸念される「2024年問題」など、多くの課題を抱える物流業界。SGシステムは、佐川急便をはじめとするSGホールディングスグループのIT統括企業として、ドライバーの配送順序、配送ルートを地図上でサポートするシステムや荷物の受け渡しをスムーズに行うためのシステムなどを開発しています。1983年の創立当初から新卒採用を続ける同社が大切にしているのは、学生一人ひとりとしっかり向き合うこと。SI第1事業部の小林太助さ

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NRIの超実践型現場配属インターンシップ 学生と社員の双方に大きな学び 

野村総合研究所(NRI)は、経営コンサルティングとITソリューションの両輪で、社会課題の解決と未来社会の創発に取り組んでいます。新卒採用のキーワードは、学生にNRIのありのままを見せる「RJP(Realistic Job Preview)」。現場配属型インターンシップではリアルなNRIを体験することができます。人事を務めるのは、現場で多くの経験を積んだメンバー。今回は、人事部採用課のアプリケーションエンジニア職入社の野田裕太さん、同じくテクニカルエンジニア職入社の江草睦さんに

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未来のモビリティを創造するボッシュ、歴史ある製造業がソフトウェアエンジニアを採用するには

ドイツ発・世界トップクラスの自動車機器サプライヤーとして、日本国内はもちろんグローバルに展開するボッシュ。100年に一度の変革期を迎えた自動車業界にあって、未来のモビリティの創造、ソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)の実現に向け、新卒ソフトウェアエンジニア採用に力を入れています。  1886年の創業以来、自動車業界でのものづくりを牽引してきた同社が、そのイメージを一新し、ソフトウェアエンジニアを採用するための工夫とは? 新卒採用に携わる佐藤礼菜さん、鬼塚郁実さんに

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「富士通=PCの会社×古き良き日本の大企業」ではない 変革断行中の富士通がエンジニアの成長に注力する理由

私たちに身近なサービスを数多く手がける富士通。実はここ数年で、働き方やエンジニアを取り巻くカルチャーが大きく変わっています。富士通 EmployeeSuccess本部 人材採用センター マネージャー 鈴木淑子さんに、サポーターズ 代表 楓が聞きました。 新卒エンジニア採用・育成のポイント 学生のうちから契約社員として働ける長期インターンシップも 入社後1~2年間は、エンジニアとしての骨格づくりのため、開発・運用をしっかりと経験 ポスティング制度で自ら業務やキャリアを選

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エンジニア就活のポイント

これから就活を迎えるエンジニア学生の皆さまへ。就活時に意識してほしいことを月1で発信していきます!

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第6回:企業の選び方

こんにちは! サポーターズの太田です。 前回に続き、エンジニア職に焦点をあて、「エンジニア就活のポイント」を1年をかけて、月1回のペースでこちらのnoteに発信していきます! 今回で6回目となります。 ぜひこれまでの記事も合わせてご一読ください。 ■企業の選び方について さて、夏休みにも入り、サマーインターンや本選考期に向けての準備を始めている方もいるのではないでしょうか。 今回は、実際に本選考で企業を受けるにあたって「企業を選ぶうえでのポイント」をお伝えしたいと思い

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第5回:夏休みの過ごし方

こんにちは! サポーターズの太田です。 前回に続き、エンジニア職に焦点をあて、「エンジニア就活のポイント」を1年をかけて、月1回のペースでこちらのnoteに発信していきます! 今回で5回目となります。 ぜひこれまでの記事も合わせてご一読ください。 ■夏休みの過ごし方 さて、7月に入ると夏休みが始まる方も多いかと思います。 友達と遊んだり、サークル活動やアルバイトに明け暮れたりすることも大事ですが、2025卒でエンジニア志望の学生にとっては、この夏休みの過ごし方が周りと

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第4回:選考のポイント

こんにちは! サポーターズの太田です。 前回に続き、エンジニア職に焦点をあて、「エンジニア就活のポイント」を1年をかけて、月1回のペースでこちらのnoteに発信していきます! 今回で4回目となります。 ぜひこれまでの記事も合わせてご一読ください。 ■選考で意識すべきポイント 前回はサポーターズのプロフィール更新のポイントをお伝えしましたが、無事に書類選考が通過すると、いよいよ面接を中心とした選考が始まります。 時期的にはサマーインターンの選考が近いですが、本選考期でも

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第1回:エンジニア就活の全体感

はじめまして! サポーターズの太田と申します。 サポーターズではキャリアアドバイザーとして、エンジニアを目指されている学生の皆さんのキャリア支援・就活支援をしています。 転職とは違い、新卒での就活は「はじめての就職活動」、何をすればいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。 事実、私も学生時代はよくわからず、就活はなんとなくやっていた記憶があります。 そこで今回はエンジニア職に焦点をあて、「エンジニア就活のポイント」を1年をかけて、月1回のペースでこちらのn

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新卒エンジニア採用よもやま話

サポーターズエヴァンジェリスト久松による、新卒エンジニア採用に関するよもやま話を月1で更新

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予算計画における新卒エンジニアの採用単価

新卒採用の中でもエンジニアついては年々通年採用の色合いが強くなっています。採用の加熱に伴い採用チャネルの多様化が進んでおり、採用予算の計画もまた年々難しくなっています。今回は中途採用と新卒採用の違いについて予算の観点から整理をし、予算計画の際に留意すべきポイントについてお話していきます。 中途エンジニア採用との違い中途採用を中心とした採用をしてきた企業にとって、カジュアル面談や選考についてのイメージがついている組織は多いかと思います。新卒では特に能動的に動くことができる優秀

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新卒エンジニア採用における社内の巻き込み

サマーインターンの母集団形成が行われる季節になりました。従来の採用では「採用は人事の仕事」「事業部側が関わるのは面接のみ」という企業が多く見られました。デジタル人材が売り手市場となった2010年代中盤から人事、事業部、経営が一丸となって実施する採用が始まっています。今回は2023年現在の各社の様相を踏まえ、お話をしていきます。 中途採用との違い2022年11月以降、外資ITやメガベンチャーを中心に中途採用が失速しました。全く採用しないわけではありませんが、それまであったヘッ

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自社の状況を踏まえた、新卒エンジニアにおける採用広報・ブランディング

エンジニア採用において採用広報・ブランディングが占める比重が高まっています。今回は何故比重が高まっているのか、そして新卒においてはどのような観点で展開していくべきかについてお話ししていきます。 重要視される会社の雰囲気新卒就活生が企業選びをする際に重要視する項目として、「会社の雰囲気」に重きが置かれている傾向にあります。 「会社の雰囲気」を重視する就活生の皆さんにもこれまで多くお会いしてきましたが、特にコロナ禍になってからはリモート採用にシフトしてしまったため、接触する面

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デジタル人材新卒研修のポイントと、経営層との合意

前回のnoteでは、デジタル人材新卒採用においてポテンシャル採用が拡がっているというお話をしました。一方で即戦力人材も居るため、新卒一括採用時代には考慮できないような大きなスキル差がある状態です。今回はこうした状況を鑑みたデジタル人材新卒の研修について注目し、お話をしていきます。研修についての勘案をすることで採用対象も逆算されることから、今から25新卒に向けての研修計画を開始することをお勧めしています。 OJTだけではならない研修2020年頃までの自社サービスベンチャー企業

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技育プロジェクト 実施報告まとめ

技育プロジェクトの実施報告noteをまとめます!

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技育CAMPハッカソンレポートvol8

■技育CAMPとは技育CAMPとは、エンジニアを志す学生の皆さんにハッカソンと勉強会を通して、継続的なインプットとアウトプットの場を提供するスキルアップ支援プラットフォームです。 ハッカソンは月1-2ペースで定期開催され、メンターや賞金もある充実のサポート体制をご用意。ただ自称「日本一参加ハードル低いハッカソン」として毎回6割以上が初ハッカソン勢という初心者向けハッカソンです。 2021年は約5,000名が参加し、約280作品が本ハッカソンから誕生しました。 技育CAM

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技育展2022を開催しました

学生エンジニアのためのピッチコンテスト「技育展2022」が無事終了いたしました。実施の様子などをレポートします。 技育展とは技育展は「アウトプットの促進を目的としたエンジニアを目指す学生のためのピッチコンテスト」です。今回で3回目の開催となります。 特徴はこの3つ。賞金600万円(!!)とプライドを賭け、自らの作品を引っさげて予選審査を勝ち抜いた180作品、約400名のエンジニア学生が集結しました。 「 "技" 術者が "育" つ」理由技育展は、単なるピッチコンテストで

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技育CAMPハッカソンレポートvol7

■技育CAMPとは技育CAMPとは、エンジニアを志す学生の皆さんにハッカソンと勉強会を通して、継続的なインプットとアウトプットの場を提供するスキルアップ支援プラットフォームです。 ハッカソンは月1-2ペースで定期開催され、メンターや賞金もある充実のサポート体制をご用意。ただ自称「日本一参加ハードル低いハッカソン」として毎回6割以上が初ハッカソン勢という初心者向けハッカソンです。 2021年は約5,000名が参加し、約280作品が本ハッカソンから誕生しました。 技育CAM

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技育CAMPハッカソンレポートvol6

■技育CAMPとは技育CAMPとは、エンジニアを志す学生の皆さんにハッカソンと勉強会を通して、継続的なインプットとアウトプットの場を提供するスキルアップ支援プラットフォームです。 ハッカソンは月1-2ペースで定期開催され、メンターや賞金もある充実のサポート体制をご用意。ただ自称「日本一参加ハードル低いハッカソン」として毎回6割以上が初ハッカソン勢という初心者向けハッカソンです。 2021年は約5,000名が参加し、約280作品が本ハッカソンから誕生しました。 ■今回のハ

利用学生の声

サポーターズのユーザー(利用学生)にインタビュー!

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地方の学生が「胡散臭い」サービスを使ってエンジニアとして駆け上がるまで

ー 懐かしい話も出てくるかと思うけど、改めて畑中さんの過去について聞かせてください。そもそもプログラミングを始めたきっかけは何でしたか? 大学に入るまでは特にプログラミングには触れていませんでした。 情報系に進学したのも、正直これといった理由があったというよりは、エンジニアだった父親の影響を受けて、という感じです。 入学後は、授業ではC言語などのプログラミング言語に触れる機会はありましたが、それ以上の自分から何か開発するといったことはしてませんでした。サークルはプログラミン

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未経験エンジニアが、1on1でメガベンチャーに内定をもらえた理由

ー 薬学部からエンジニアを志望するようになったキッカケはなんですか? 大学院入試が終わったタイミングに何気なくみていたYouTubeの動画で「これからの時代は個人でスキルを身につける時代だ」というメッセージがありました。そこで自分も何かスキルを身につけたいと思い、以前から少し興味をもっていたプログラミングに一念発起して挑戦してみた、という流れです。 ー プログラミングに取り組むにあたって、まず何からはじめましたか? 幸いなことに、アルバイト先にエンジニアとしてとあるメガ

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WEB系企業を目指し、メンターと共に過去の自分と徹底的に向き合う

ー まずは学生生活についてお伺いしたいと思います。どのような学生生活でしたか? 学部生時代は3年生まではサークル活動でよさこいに熱中していましたね。 週に3回活動したり、土日は1日中練習だったりと体育会に近いサークルでした。 元々大学院に進学する予定だったので学部生時代は特に就活を意識した活動はしていませんでした。 ー プログラミングをはじめたキッカケはなんですか? 自分の大学では3年生になるタイミングで研究室に配属されるのですが、配属されてすぐに先輩後輩でチームを組ん

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技育プロジェクトで偶然出会った仲間とプロダクト創りに没頭

ー まずは学生生活についてお伺いしたいと思います、どのような学生生活でしたか? 池田 機械学習の研究に没頭していたこともあり、プログラミングを用いてサービス開発はしたことがなかったです。そもそも何か創りたくても一緒に開発をしてくれる友達がいない状況でした。 國司 特に目立った活動はしておらず、どこにでもいる情報系学生の一人でした。プログラミングでサービス開発なんてもちろんしたことがなく。ただ就活に向けて何かしなければ、と焦りだけが募る一方でした。 ー そんな中、どのよう

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