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【自己紹介】サポーターズとは

ビジョン

カッコイイオトナを増やす

これがサポーターズの存在意義です。簡単に言うと「夢とか目標を追いかけてるオトナカッコよくないですか?でも少なすぎません?増やしましょう!」ということです!公式には以下をご覧ください。

夢や目標を持ち、その実現に向けて努力をする「カッコイイオトナ」が、 未来の日本や世界を変えると、私たちは本気で信じています。 未来の「カッコイイオトナ」を目指す若者たちが、 自らの想い描く夢を叶えられるように、その一歩を踏み出すきっかけを 作りながら、日本中に「カッコイイオトナ」を増やしていく。 サポーターズは、そんなキャリア支援の形を目指しています。

サポーターズコーポレートサイトより

歴史

弊社代表の楓(@kaepon1219)が当時VOYAGE GROUP(現CARTA HOLDINGS)社内の新規事業コンテストを経て、”地方のエンジニア学生を支援する” サービスとして2012年に創業しました。

当時は、スマホが普及し、TwitterやfacebookなどのWEBサービスが世間を席巻していた時代。そこで「エンジニア」という職業の可能性を知ると同時に、そんなエンジニアを目指す学生たちの就職環境があまりに整っていないことに危機感を覚えた楓が、それを解決すべく立ち上げたのがきっかけです。

2022年で創業10年を迎えました。そのまとめもぜひご覧ください。

特徴

①国内最多規模のエンジニア学生が利用

エンジニア学生の約3人に1人(数にして1学年約7,000名!)に利用しています。
有名WEB系サービス企業を中心に、日系大手からスタートアップまで幅広く多くの企業様とのお取り組みがあります。

②交通費がもらえる就活支援サービス

学生はサポーターズを利用して就職活動を行うと、交通費(支援金)がもらえる仕組みとなっています。
何かと学生の頭を悩ませる交通費を気にせずに人生に一度しかない新卒での就職活動に向き合ってほしい、という想いを込めています。

③”育てる”からやる就活支援

社会課題でもある「エンジニア不足」に対して、
サポーターズは学年不問のエンジニア志望学生に向け、ハッカソンや技術勉強会を開催し”育てる”活動を行っています。もちろん学生の参加は全て無料です。

”育てる”からやる、その意味と意義はこちらをご覧ください。


事業内容

新卒エンジニア採用領域で2事業を展開しています。

採用マッチング事業

国内最大級のエンジニア学生データベースを活かし、
以下の3手法で企業と学生のマッチングを実施しています。

① マッチングイベント
現場エンジニアやCTOと直接話せる「1on1面談イベント」、約30社・1,000名のエンジニア志望学生が参加する「エンジニアEXPO」等数多くのイベントを実施しています。
エンジニア職に特化したイベントを実施しているのもサポーターズの大きな特徴です。

② スカウトメディア
プロフィールを登録することで企業からイベント等の特別案内がもらえることもあるメディアを運営しています。
スカウトを待つだけでなく、自らインターンや選考の案内を探して申し込むことも可能となっています。

③ エージェントサービス
学生1人1人にメンターが就き、自分に合った企業を紹介してくれるエージェントサービスを運営しています。
エンジニアに特化した就活支援をしているサポーターズだからこその、きめ細やかなアドバイスや企業紹介を通して就職活動のサポートをしています。

キャリア育成事業

2021年4月より「”技” 術者を ”育” てる」と書いて
「技育(GEEK)プロジェクト」と銘打ち、エンジニアを目指す学生向けの学年不問キャリア育成プログラムを実施しております。
技育プロジェクトについてはぜひ以下noteをご覧ください。

各リンク

学生さん向けサービスサイト

企業さん向け紹介サイト

コーポレートサイト


番外編:社名の由来

元々は「頑張る若者を、オトナたちがサポートする」そんなサービスを創りたいという想いから「サポーターの集まり」という意味で「サポーターズ」と名付けられました。

ちなみに英語表記はsupporterzです!(zがポイント)

そんなサポーターズです。みなさんよろしくお願いいたします!

※2022年8月現在 今後追記していきます!


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